305 ALL ASIA DX CONTEST SSB 2016/09/03 15mLP14位/Japan
掲載日:2016年10月8日

RULE
得点:同一エンティティー内の局との交信は得点にもマルチにもならない
NR交換 OM局: RST符号による信号レポートとオペレーターの年齢 

9月3日午前9時
昨年のこの時間は21MhzでNAが聞こえず、最初から数時間休憩になった
さて今年も同様か?9時前にSWを入れるが様子から又同じかも。

9時8分K6XXが21265で入り、callして応答があり、1局目成功。
信号の浮き沈みが大きく、落ちれば聞こえず。

午前10時
NA方面はWとPYで終わり、アンテナを南に切り替える。
T32、YC8、9M2、E21と長い休憩を決断する前に細々とつながる。

Sメーターは1〜2振っているが、これでは応答が得られず。
相手にもよるが、3〜5はないと回答を期待できず。

午前11時
いまやASIAとオセアニアだけに。
インドネシアの局も一通り呼ばれた様でCQの回数が増えた感じです。
午後1時までは休息します。

午後1時
国内のCQが聞こえるだけで、DXは聞こえず。
しばらく待機兼お昼ね。

午後3時
アジアロシアが開くかと思いきや、
グァム、サイパン、パラオ、タイと依然東南アジアが中心。
昼前から継続中の状況だが、コンデションは多少変化有り。

午後5時
依然としてEUは入りそうにも無く東南アジアが中心。
今は東南アジアパターンでも、午後7時から10時頃にEUが入ると予測したい。
8月28日のSCC RTTY Championshipがそうだったので。

午後6時
7Mhzを聞いてみる、NA西岸が入っている。
東南アジアも一緒だ、何局かQSOできた。

午後7時半
21に戻し、EUの信号を聞きたいが、入っていない。
暫く夕食を挟んで休息。

午後10時
2時間ほど、無線機から離れたが、今は21Mhzは聞こえず。
7Mhzでは、東南アジアとQSO。

●43QSO=7Mhzx13QSO+21Mhz*30QSO 	今日のQSO成果です

9月4日午前7時
NAが聞こえると思いきや、全く聞こえず。
昨日は9時から、瞬間的に聞こえた時もあったので、今の時間なら確立は高いと考えたが。
山の上のKw局は、CQを出すのも休み休みだ。反応がないからだろう。

午前11時
午前の仕事が一段楽したので、無線機を聞くが、く東南アジアが中心で
昨日のDUPEも多く、いくらもはかどらない。

午後4時
EUが入るならまずこの時間は?
そのそぶりはなさそう?
早めだが7Mhzに切り替える。
JAのCQはすでに出ているが、まだ応答はなさそう?

午後6時
7MhzでNAが入る時間帯に突入,連続4局GET。
callは過去にQSOしたビッグガンの兵です。

●56QSO=7Mhzx18QSO+21Mhz*38QSO 	今日迄のQSO成果です

9月5日午前8時
最後の1時間だが、NAが21で入るか?
JAからもCQはでているが、NAからのCQは聞こえず。
聞こえるのはサイパンやグァムからのCQだけです。

残り10分前まで聞いたが、駄目と思いQRT。
今朝は東南アジア方面を3局追加しただけでした。

●59QSO=7Mhzx18QSO+21Mhz*41QSO 	最終QSOです

 ちなみに2015年は79QSO、2013年は151QSOで毎年減少です。

豪栄道 大相撲秋場所優勝

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