270 bartg rtty contest 2016/01/23 18位/sec-ss15
bartg rtty contest

掲載日:2016年03月05日
Contest:2016年01月23日	

1月23日午後9時
contest開始時刻に新年会から帰宅
FSKで合わせたが、入感状態がはっきりせず、A-FSKに切り替える。
CQを発見しcallしたが、VRが100%でALCが一杯振っている
AF-VRのgainを合わせ直す。

午後10時半
何とか3QSOで今日は終える。
せこいが、私の実力である。

1月24日午前6時半
7Mhzで何局か聞こえるので、CALL。
半分は応答がない、CALLを取って貰ってもNRが届かない。
CONDEXが悪く、弱小局には辛い。
この時間はNAの21は開いてない様だ。

午前7時半
21では北米が開き始めた。
7より雑音が少なく、飛びそう?
まだ局数は少ない。

午前9時
北米がもはや峠を越え、クローズダウン方向です。
8時台は食事で、それが終わるとNAも終方向とは残念。

午前10時
アンテナを南東に向け、アジア狙い。何局もいない。

13時30分
今から午後の部がスタート。点は多いが、CALLがはっきりせず。
K5Pが21.80で出ているので、数KcのUPでCALLしているのだ。
この群れがそうなら、BARTGの局は居ない。
やがて、イギリスが推進だから、EUも必ず出る筈だ。

午後3時
K5Pは居なくなり、BARTGのCQが戻ってきた。
ヨーロッパロシアが中心。

午後4時
ゾーン15が入り出したが、局数は僅か!
この頃からCALLするJAも増え始め、なかなか繋がらない。
過去にRTTYでは聞いた事の有る日本の有名なCALLが続々と出て来る。
こうなるとANTのプワーな当局は後回しにされる。

午後5時
今日は大相撲の千秋楽、今日優勝者が決まる日で、同郷の
大関の相撲をテレビで観戦。
その相撲が終わり、無線機に戻ると、先ほどまでいたEU各局は
既にフェードアウトだ。何という、逃げ技の速さ!

午後8時半
7Mhzを聞くが、NAは出てない。この時間に出ていなければ終。

成績 50QSOでした。
皇居 東御苑

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