213 OCEANIA DX CONTEST SSB 2013-10-05 SSB SO15mLP JA1位
OCEANIA DX CONTEST	
PHONE Contest: 08:00 UTC Saturday 5 October to 08:00 UTC Sunday 6 October 2013 	
	8+9=17⇒10月5日午後5時から24時間/JST

午後5時	
直前にSWRを図った。	
21.200が1.0で、その50Khz離れた21.150と21.250が1.2。	
センターから100kcはなれた21。100と21.300が1.6で限界。	

SSBは9月のASIAN-TESTに続いて。	
あの時は、MICに声が入ると瞬停が起き、頭切れで悩んだ記憶があり。	
原因や対策は無しの自然復帰で現在に至る。	
今日は、それは起きないで欲しい。	

アンテナを南へ向けて、CQを探す。	
21.200から上に約10kcおきに、21.300迄並んでいる。	
電話は発音が分かり辛い。
その間に、どんどん裁かれるが、自分は蚊帳の外だ。

午後6時
はっきり聞こえるのはグァムの局だけで、他は注意しないと聞き取れない。
発音が悪いのもあるが、今や夕飯時で、外来ノイズが高く、嫌な時間だ。
しばらくは休んで、風呂に入るころには落ち着くかな?

午後8時
夕食が終わったので覗いてみよう。
VK4KW、VK4NMとNH2Tのヨーロッパとの競演を聞き比べる様だった。
他はQSOの可能なレベルではなかった。
後は明日とする。今日は10QSOのみ。

10月6日午前9時
朝の用事も終わり、oceania-contestの続きに入る。
昨日の夕方は聞き辛かったが、この時間は聞きやすい。
インドネシアの局は、英語でない数字を言うので、英語で言うように頼んだ。
オーストラリア・フィリピン・インドネシアが常連

午前10時
オセアニアとは開けているが、周波数によっては、雑音が周期的に襲ってくる。
信号は9でも雑音も同様で、その瞬間には聞きそびれる。
その時間がむしろ長いが、これが無ければ壮快だ。

午後2時
庭の整理も終わったので、無線へ
プレフィックスをフォネックス無しで、サフィックスをフォッネクスで云っているが、
聞いている方は、サフィックスが分からない。
全てフォッネックスで使っても、時々は違うコードで言わなければ分からない。
oceaia-contestが一流になれないのは、オペレーターのレベルもあり。
一流のcontestでは、それらを感じない。

午後4時
あと1時間になったので、TVから戻ってきた。
21.240付近から、飛行機が低空で飛んでいる音が強く、このしたの局は全て駄目。
21.260付近まで及んでいる。
最後になり、パプアニュ-ギニアから日本人のQRVをGET。

合計QSOは43でした/21MhzSSB。

秋到来

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