205 DMC RTTYY CONTEST 2013-07-20 -
DMC RTTYY 2013	
7月20日午後9時〜7月21日午後9時	

目標	合計150局=21Mhz*100局+7Mhz*50局+28*?局
	まず今晩は21Mhzでいけるだけ云って、後は7Mhzの予定
	CWならこれでいけるが、RTTYは1/3以下に効率が落ちるので、合計で50局だ。

午後9時	
A6やVUが入るが、番号が不鮮明で分からず。	
分かりだして呼ぶことにする。	
周波数をまわし、強いロシアの局から呼ぶことにする。	
東欧の国がそれなりに聞こえる。	

午後10時半	
それでは7Mhzにチャレンジ!	
いつもは7030付近にRTTYはいたが、今回は居なかった。	
7.000−7.060まで居ないので、QSO出きず。

7月21日午前7時
アンテナは北米で、bandは21Mhz.
アメリカから送って来た番号はNAMEで数字ではない。
YAMAを送り、NR?で001を送って来た。
次の局もそうだ。
急いでNRを YAMA YAMA ES 018 018 と書き換える。
これだと1回で行くので合理的だが、自分の電波が強いとして?


午前9時
朝食も終わり、参戦開始。
アメリカではDMCではなく、North American QSO Partyだ。
乗換えを考え、要領書を呼んだが、英語が苦手でよく分からない。
英語圏以外の英語の説明書は案外わかりやすいが、英語圏の説明書は複雑で分かり辛い。
しかたなくDMCを探す。

午前10時
JAやロシアは入るが、北米はいつの間にかファエードアウト?
これでDMCに戻ったが、相手もいず、いまから昼過ぎまではお暇だ。

午後1時
昼食も終わり、21Mhzを験す。
すでにヨーロッパロシアが入っている。
但し全体の局数はすくなく、半分はJAのCQ。

午後2時
すこし様子が変わったかな?
すでに東欧のハンガリーが入っている。
呼んだら、数回目にコールバックあり。

午後3時
沢山呼ばれているヨーロッパロシアの局を何十回呼んでも取れない。
アフリアやヨーロッパの国とQSO中。
いつまでもかまってられないので、その隣のあまり呼ばれていないスペインを呼んだら1回目で返答があり。
その差はなにか気になるが、当然分からない。

午後4時
WATERFALLは、背景が黒で、信号のみが黄色に写りだされる姿になった。
これはバンドが開け、相対的に信号だけの表示で分かり易い。
それでも、応答が無い局もそれなりにあり、時間だけが過ぎる。

午後5時
午後5時からは大相撲のテレビ観戦
きせの里が3敗から4敗へ、白鵬も1敗から2敗へ、なんだか詰まらない千秋楽だった。

午後6時
当初目標の50局は突破したが、CWにしろこのRTTYにしろ同じ地域ばかり。
文句を言わず、もう少しなので、続けてみよう!

午後8時
午後7時からの食事も終わり、残る1時間に何局かCQを見つけてQSOしたい。
と思ったが、新局のCQが少なく、ラストスパートは出来なかった。

QSO
QSO数は21Mhzで57局でした。
c20.jpg(117119 byte)

夏の庭先

c21.jpg(58394 byte)

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