掲載日:2020年3月6日
contest:2020年2月8日
CQ WW RTTY WPX CONTEST
2020年2月8日午前10時
9時STARTには少し遅れた。14MHZで北米が聞こえます。
先週のMEXICO-RTTYより多くの北米局が並んでいます。
端から順にCALLして、1時間で20局余り答えて頂ました。
CALLSIGNが定まらない局は、交信除外です。
午後4時
EUがそれなりに入ってくるが、電波はそんなに強くない。
一発で返答があるのは少なく、何人か済んだ後が多い。
当方の電波が弱い証拠だ。
交信は短いが、待ち時間がはるかに長い。
ゾーン16から15や20辺りが渦中。
RTTYのダイヤル操作の選局は短純でなく,むしろ難解。
そう言う見地からもFT8が明快で好かれる理由。
午後7時
14Mhzはフェードアウトしたので、7Mhz短縮V-DPでもう少し粘る。
アメリカ、中国、アジアロシア、香港、そしてフィンランドとQSOが出来た。
●107QSO
2月9日7時
7Mhz短縮V-DPでEUの15ゾーンと5QSO出来た。
相手は超一流で私のか細い信号を拾ってくれた。
8時
14MhzでNAのCQを拾いCALL。
昨日に続き2回目なので、半分はdupe。
11時
NAはフェードアウトでアジアやオセアニアの番。
数が少ないので、午後のEU開始まで大休止。
午後2時
再開の予定が風が強いので、依然アンテナを下げたまま。
3時
アンテナを上げて再開。すでにゾーン15も聞こえる。
大きいCONTESTでは出る人も張り切っているので、普段より1時間早い。
午後4時
ゾーン16・15・14・20と入り混じる。
その間、コンデションが悪い時間帯もあり、water-fallが網状にになる。
ダイアルで周波数は進むがパターンの変わらない時間が30分程度あった。
午後8時
7Mhzを覗いたが、NEWのCQは僅かでした。
そんな中を、古い友人にCONTACT出来ました。
●185QSO
2月10日
7時 まずは7MhzでEUのCQをいくつか確保
8時 次は14Mhzで北米のCQを拾っていく
当初、目標と考えた200QSOはGET出来た。
チューニングが課題だが、2日目の後半や3日目は出来た。
でも次回には忘れ、出来ないから始まる年齢だ。
●201QSO
晩秋の昭和記念公園