掲載日:2019年05月11日
contest:2019年04月13日
FT8 DX CONTEST
2019年4月13日午後9時
早めに風呂を出て10分程度超過でSTART
7Mhzを7080でSTARTしたが新たなCQがないのですぐ待ちになる。
CQを出しても呼んでこない。
14と21を覗いてみよう
14は14130でSTART。
通常QSOは2回のCONTACTが無いと成立しないが、CONTESTでは1往復でLOGに入る
BAND幅が14130-14150となっているので、13134と基より4kc高く設定してみたが、
受信で全く動かず。
11時になったので寝る
●25QSO
4月14日午前7時
7,14,21とどのBANDもDECODEできない
TIMERは動いているが1局も入らない。
CQで送信はできている
いつもの14074はうなっており元気に入る。
でもCONTEST周波数の14130は入らず、がっかり
午前9時
14はNAは駄目、ASIAしか入らず
初のコンテストを知らない人が多く、無関心と思う。
私も昼過ぎまでQRT。
午後2時
7、そして14とCONTEST周波数は国内のSSBが使用中で使えず
仕方なく通常のFT8に戻ると、ここでCONTESTが共存している。
ここで暫く運用する
21でも共存でここでCONTEST局を探しながらCALL。
午後4時
CONTEST周波数の14130は聞こえないので、14074の通常周波数でQRV。
7Mhzはまだ国内SSBが盛んで、7074や7080も日本語が聞こえる。
午後8時
CONTEST周波数より通常周波数の方が盛ん。JARLのバンドプランでは
FT8のCONTEST周波数は与えられているのだろうか?
SSBで「FT8の使うBANDでないとQSO中にクレーム」もあり
後で調べると外国とのQSOなら14.112〜150まで狭帯域のDATA通信はOK。
それを示す絵に載ってないのでクレームに繋がったと思う。
当初はCONTEST周波数にこだわったので低調だったが、今日の後半は
通常周波数でも可能と分かり多少進んだ。
恐らく次は200UPも可能に?
●97QSO
弘前公園