掲載日:2018年12月15日
contest:2018年10月27日
CQ WW DX CONTEST SSB
2018年10月27日午前9時
今朝は忙しく、それでもこの時間にやっとまに合った。
14でNA狙いだが、最初は混んでいるようで、とって貰えず。100Wは辛い。
信号のクリヤーな局にCALLして、とって貰う。
アジアロシアや中国・台湾・韓国も聞こえるが、NAのCALLに絞る。
午前10時
HAWAIの局も凄い人気で、USAやJAからのcallが凄い。
南米のブラジルも凄い人気で、callが途切れる事が無い。
周波数の上14300台は聞こえなくなって来た。
21に切り替えると、NA西岸、アラスカ、ハワイと入感。
14と比べれば呼ぶ相手が少ないので、つながり易い穴場?
午前11時
アンテナを東南アジア・オセアニアに切り替えCQにcall。
こちらのCALLを捕らえているので、番号を言えば良いのに、
これで良いのかと聞きなおすのが習慣化している局が居る。
これは無駄で、いつも嫌になる。
午後1時
アジアロシアから強烈な信号がいくつも聞こえる。
そしてヨーロッパロシアからゾーン16の信号も。
更に中央ヨーロッパからゾーン15も届く。
14Mhzでは盛んだが、自分の信号が弱く、応答の無い局も適宜あり。
午後3時
さすがCQ-WWだけの事はあり、沢山のEuが出ている。
オペレーションも洗練されており、無駄が無い。
無駄があるのは自分で、とって貰えないので何回も呼ぶ有様。
21Mhzに切り替えると、こちらでもEUが入っている。
16,15とカントリーも多い。
18時
ゾーン14の西端まで進み33も出現。
ゾーン15も安定して入る。
14,21と一巡したので7Mhzを覗く。
7はNA西岸、ハワイ、アジアロシア、中国、フィリピン、アラスカが聞こえる。
19時半
21は聞こえず
14はEUが入っているが、いくら呼んでもcall-backがなく諦めが多い。
7はNA西岸が入っているが、こちらも取ってくれないので諦め。
最近のHFは200Wが普通の様で、100Wは辛い
●172QSO
10月28日午前7時
14Mhzでは新しいCQを何局かGET。
でも私のCALLを感じてくれない人も居てガッカリ。
南米ブラジルはいずれもQSO成功。
21でも何局かQSOが出来た。
午前9時
14,21共にノイズが無い時間もありクリヤーに通ったが、その後ノイズが増える。
これに伴い、聞き辛く通り辛く、いつもの様になってきた。
午後1時
アンテナはEU方向へ
14,21,28の順で聞いてみる
14はまだEUは聞こえず、アジアの中国中心。
21も同様だが、A7(カタール)とQSO。
28は中国やフィリピン。
午後2時
14は昨日のように、ゾーン16,15,20が聞こえるが、多くはDUPE。
21はインドやウエートが聞こえた。
28は何も聞こえず
午後4時
14は14.350まで一杯に展開している。昨日よりはCQへのGET率は増えた感じ?
この時間、JAのCQで絶え間なくCALLを受けている局もあり、羨ましい。
21は21350から100kcは使ってない状態。
14と21のアンテナで、21はフルサイズの分だけ、応答が良さそう。
28は何も聞こえず。
18時
7Mhzの今日のCQは全く取ってもらえず、V-DPの短縮で残念。
14はDUPEでNEWのCQ無し。
●260QSO
10月29日午前7時
HG7T、LZR5とEUから巨大なCQが7Mhzで聞こえる。
JAからCALLし、CALL-BACKを貰っている局もあるが、私は何回CALLしても掛からなかった。
14は何局かCQが聞こえるがDUPEが多い。
21は聞こえず。
●265QSO
家の周りも秋に