掲載日:2018年12月08日
contest:2018年10月20日
JARTS WW RTTY CONTEST
2018年10月20日午前9時
14mhzでアンテナは北東。NA狙いでCQを探す。
NA西岸からCQが出ているので順にCALL。
何人か待つ場面もあるが、ほぼ順調に上まで。
午前10時
電波が急に弱まり、NA中部はフェードアウトの様。
電離層は西に移動し、NA西岸から新たにハワイが入り始めた。
こうなれば、NA西岸も寿命が短い。
午前11時
アンテナを南南西の東南アジア・オセアニアに向け直す。
JAを含め、南からのCQをGET。局数は少ない!
午後1時
ヨーロッパロシアからCQ、1局だけで他は聞こえない。
しかし時間が経つとまた1局、また1局と増えて来た。
それを呼ぶJAのコール数が膨大で、何十局も後回し。
午後2時
EUのゾーン15からも同様に少しずつ増え、それを呼ぶJAの
壁が硬い。
もっと沢山CQが聞こえれば、良いのだが、そこ迄は増えない。
午後4時
ゾーン14も入るようになった。ゾーン16・15・14で一杯ではない。
14の特徴はまばらにしか入らず、満遍なくの感じは無し。
午後5時
21はすでにフェードアウト済み
7はすでに北米が入り始めている
14はEUで依然華やか。でも新しいCQがなかなか見つからず。
午後8時
夕食後のひと時もRTTYで楽しむ
14はそれなりに堅調にCQが継続してる
CALLの文字化けでなさそうなのを選択しCALL。
午後9時
肝心な14Mhzも聞こえなくなって来た。
7Mhzをサーと見て今日は終わり。
●93QSO
10月21日午前7時
CALLSIGNから見ると、NA西岸にNA中央やNA東岸も含まれる
U.S.Aは/*が無いので、詳細は不明。
局数は少ないがCQはそれなりに聞こえる。
但し、7時半を過ぎる頃から、それが沈静化傾向?
午前9時
NA西岸からのCQを探す。合間にアジアロシアや東南アジアのCQも
聞こえるが。
30分もするとヘードアウト気味?
正午
庭の片付けも今日の分は終わり。
久しぶりに28を聞いてみた。
JAとDUと1局づつQSOで来た。
EUが開ける2時過ぎまでは休憩。
午後3時
14では昨日と同じくらい開けている。
CQは当然DUPEが多いいが、新規も散見。
地道にCALLし、局数を増やす。
午後4時
EUのゾーン14も開けている。
午後6時頃まで、20分程度で、無線と家事を順番に行き来して継続。
午後6時を過ぎると、信号が弱くなってきた。
午後8時
JAからCQを出している人の様子を画面で見ると、依然EUからの
CALLで、今の時間としてはそれなりに忙しそう。
でもCQ待ちの当局には、今や新たなCQは見つけるのが困難。
そんなわけで今日はこれで終わり。
●146QSO
10月22日午前7時
14MhzでNA方面を覗くと、JAのCQが結構ある。
今日は月曜で、現役組は出社と想定したが、都合をつけた?
聞こえるのはNA中部から、西部だがそのCQにcall。
午前9時
9時が近づくにつれだんだん信号が弱まり、局数が減っていく感じ。
ウオーターフォールが薄いと、1回のcallでは信頼性が低く、
数回聞きながら正しいと思われるcallへ。
そんな感じで終わりました。
●163QSO
家の周りも秋に