掲載日:2017年4月15日
contest:2017年3月18日
午後1時
BARTG-HF-CONTESTのセッテイングを終え、電波を出すとHI-IMPDANCEで出力出ず
2月のARRL-CWの時もそうだったが、又しても。
FT846に切り替えたがLSBで電波です・・・CWで出る事を確認してヤット。
21,14ともにまだアジア・オセアニア地域で、EUはこれから。
午後3時
ポーランドやフィンランド、ヨーロッパロシアとQSO出来たが、局数が少ない。
バンド内に数局しかいず、気張ってやるにはさみしい。
30分程度散歩していれば、相手側も変わるかも?
午後4時
散歩が終わり、新たな局は数局で、さほど増えず。
14メインでたまに21を覗くと1局もいず、14と21の差は大きい。
午後6時
16,15ゾーンと入っているが、局数は少ない。
午後3時以降同じような状態を維持。
21は依然として聞こえず。
14も限界と思うので、無線機を変えて7Mhzにトライしたい。
やはりHI-IMPDANCEは自然復帰で治っていた。
今までも朝方発生すれば夕方には治り、1ヶ月後に再発の繰り返し。
7ではASIAの局と3局だけQSO。
●28QSO=21Mhz*1QSO+14Mhz*23QSO+7Mhz*4QSO
3月19日午前7時
今朝のNAは、どうかな? 14で覗くといくらかCQが出ている
callから察するに、NAの西海岸で、VE7も2局GET。
これなら21もと聞いたが、ハワイだけで、アメリカ本土は聞こえず。
やはり14と21では随分の差だ。
午前9時
14では北米が依然聞こえるが、範囲は西海岸のみ。
その西海岸局がUSA東部の局とのQSOも、東海岸からの電波は見えず。
西海岸局の文字でそれを知るだけ。
午前10時
14Mhzにアジアロシアや韓国、そしてオセアニアの局が聞こえ始めるとNAは
自然にフェードアウト方向へ向かう。
今からNAの新たなCQが聞こえる可能性はすくない。
●50QSOで今日は終わり
3月20日午前7時
21Mhzは駄目だが、14Mhzはそれなりに聞こえる
東部・中央部・西部と散らばっているが局数は少ない。
1局つつ拾いたいが、電波が弱いと諦めるしかない。
午前8時半
やはり局数が減り、強さも弱まった様。
こんな中で、新たなCQを見つけるのは困難。
でも、又盛り返す事もあるので、少し様子を見る。
午前10時
まだ一部聞こえるが、もうWATER-FALLに映らない。
文字が鮮明でなく、RTTYとして機能せず、諦めて終わり。
●61QSOで終了
青梅市河辺球技場