掲載日:2016年7月09日
Contest:2016年5月22日
EU PSK contest
2016年5月22日午前8時
昨晩午後9時に開始したcontestは、翌朝には南アジアからCQが聞こえるのが常。
今朝、そのつもりで聞いたが、何も聞こえず、がっかり。
正午
昼食前に覗くとインドネシアからCQ。
EU-PSKと銘打っているので間違いなし。
callすると返答が有り、18番だ。
誰もいない?中を18局とQSOをこなしている。
午後3時
EUが、そろそろ聞こえ始めても良い時間だが
聞こえるのは東南アジアの数局だけ。
アジアロシア、ヨーロッパロシアと続いてほしい。
聞こえないのはコンデションが悪いか、現地で興味が無いからだろう。
午後4時
JAの数局からもCQが出ているが応答はJAだ。
当局には全く聞こえないオセアニアの局とQSOもしている。
JAのCQにEUの応答が無いようで、JA各局はCQを随時やめている。
バンド内にPSK63の信号は無い時間が多い。
午後5時
大相撲5月場所は白鵬が全勝で優勝。
年齢を重ね、本当の強さを証明した様だ。
戻り、PSKを聞くがJAのCQのみ。
午後6時半
この時間に聞いて、新たなCQがいなければ終了。
やはり居ませんでした。
合計3QSOでした。
とても寂しいCONTESTでしたが、来週のWPX-CWに期待です。
翌日/翌月
All logs must be sent no later than 5 days after the contest.
というルールの様で、翌日にLOGを提出
すると1か月もしないうちに参加賞が届き、ビックリ。
世の中、しらずしらずに高速化傾向です。
我が家の百合