267 ARRL RTTY Roundup 2016/01/03 -
ARRL RTTY Roundup

掲載日:2016年02月20日
Contest:2016年01月03日	

Saturday 1800 - Sunday 2400/UTC

1月3日午前6時半
朝のEUのウクライナをcallするが返答無し
7Mhzはコンデションが半開?
ヨーロッパロシアの半分は返答無し

7時半
21でNA狙いへ
朝のNAの21Mhzはコンデションが半開?

BPSK31,BPSK63は出てなく、RTTYのみ
これならMMTTYの組み合わせの方が100wでるので良かった。
CTESTWINではRTTYはLSBのA-KSKで50W程度の出力。

午前9時半
1時間前に強い信号でQSOしたWAの局も、今はさみしい信号に変わっている
お正月のコンデションでは9時ころがNAはピーク?

午後2時半
これからはアジアロシアそしてEU方面を狙う。

午後4時
地中海のキプロスとQSO。
この島は海に囲まれているせいか、早く聞こえ出し、遅くまで聞こえる。
そしてこれが聞こえて終わりの時もあれば、ゾーン14や15が開くときもある。
今日は30分が過ぎ、イタリヤが開く。
その周りも開いている様だが、私のアンテナでは数局のみ。
JAからCQを出している対応を見るとその周辺国も聞こえている様だ。
でもその時間は短く、午後5時半にはJAのCQもすべて消えた。

午後6時
7Mhzに切り替え
NAは聞こえず、SAのCXが入っている
JAやUSAが相手の殆どだが、当局も25分間呼び続けて、ヤットGET。
そして6時半にはUSAが1局聞こえ始めた。

午後7時半
夕食を終わり、7Mhzに再トライ
東南アジアの局にまじりNAが聞こえる。
簡単にはコネクト出来ないが、諦める前にはつながる。
6Y(JAMAICA)が出てきたので、即CALLしたら、1発で繋がった。
21や28でも過去はパイルだったのに、7で1発でつながるとは。

RIG MIC-GAIN:30〜40
PC  AUDIO-SPEAKER:25〜35
PO   70〜80W
ALC ZERO 此の監視が適宜必要。
A-FSKは時間の経過でALCが変わるので注意。

午後10時
風呂を出たので7Mhzにチャレンジ。
北米の局がCQをパラパラと出しているのを拾う。
この時間は、過去アジアロシアからヨーロッパロシアが入る時間だが聞こえない。
アンテナは短縮DPなので、ある程度全方向から入る筈。

NAもパラパラCQを出しているが、字化けを起こしている局もあり、コンデションは
良いとは言えない。

1月4日午前7時半
NAを聞いてみます。今から立ち上がる様です。
昨晩7でQSOした相手だが、まだ字化けもあるので、不安定。

1月4日午前9時
合計で89QSO 
昨日の朝から今まで、飛び飛びでした。
朝の9時ころが最高で、レベルは中の上?でした。

青梅永山ハイキングコース

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