RSGB IOTA Contest
掲載日:2015年9月12日
CONTEST:25/JUL Saturday 1200 - 26/JUL Sunday 1200 /UTC
7Mhzでスタート
韓国、カナダ、アジアロシアとカントリーは順当だが、局数が少ない。
21Mhzでは
EUが並んでいる事も連想したが、現実は中国や台湾が少数だった。
処何処で東欧が聞こえるがわずか。
大陸はIOTA-NRが無いので助かる。
22時
7Mhz
本州、四国、九州とJAで違うマルチをGET。
21Mhz
Serial番号とIOTA番号と2重で、結構取りずらい。
IOTAの番号表が有れば、CALLから予想が付くかも。
26日午前7時半
21Mhzバンドを聞くと、アメリカも1局入っているが、パソコンのチューニング中に
居なくなってしまった。後聞こえるのは、台湾やアジアロシア。
午前8時半
この時間もNAの入感は無く、中国や台湾中心のQSO。
午後5時半
まずは21でEUを探る、でもアジアの数局のみ。
次は7、こちらもアジアの数局のみ。
午後8時
夕食も終わり、ラスト1時間。
最初は7Mhzから確認。北米は居ない様で、アジア中心。
21ではヨーロッアパは聞こえず、アジア中心。
ついでに28を聞く。しかし、何も聞こえず、Sメーターは0のまま。
やっとEUが聞こえ始めた。QSOの途中で、隣のCQが寄って来てQRM。
又、1日で3000局を超えるQSOをする人も居るのでびっくり。
成績
7Mhzで12qsoで108point*7multi、
21Mhzで20qsoで144point*7multi.
logは21Mhzで提出。
32qsoで目標の1/3しかQSO出来ず。