CQ-M International DX Contest
掲載日:2015年8月8日
CONTEST日:2015年5月9日21時〜5月10日21時/JST
9日も10日もまとまった時間が取れそうも無いが、
家にはいるので、家事の間の時間をこまめに見つけて挑戦。
9日午後9時過ぎに2局QSO
9日午後11時から20分だけ。
やはりSが3以上有れば応答はあるが、0〜1では
何回呼んでも?で拉致が空かず。
CALLも早いが数字も早くて必死。
5月10日朝9時
7,21,28を聞いてみる
7Mhz・・・国内QSOしか聞こえず
21Mhz・・・NA*1+ASIA-RUUSSIA*1のQSO成功
28Mhz・・・インドネシアとNR交換
5月10日正午
28は聞こえず
21でASIA-RUUSSIAが何局か聞こえる、信号の強い3局とQSO。
国内の東京コンテストでは聞こえるのなら弱い局もなんとか取りたいが、
海外コンテストでは楽に聞こえる局を選択している。
午後2時
ヨーロッパロシアも入り始めたが、予想したより局数が少ない。
午後4時
RP70**はCONTES参加では無い様だ。
強い局は少なく、中以下の弱い局の方が多い。
まず、強い局を取り、時間が有れば、弱い局へ進む。
午後5時過ぎ
1KCおきに1局出ているが、強いのは数局に1局。
zero-inでCALLしているが、隣の局が応答したりする。
午後6時
ロシア以外にEUが入るようになった。
そのらの方も目新しいので呼びやすい。
午後7時では6時代に混んでいた、21.000〜
21.020がすいている。
つまり、EUが減っている。
午後8時
残り1時間。
夕食も終え、今日の家事は一段落したので、ここではフルにQSOしたい。
成果 69QSOでした。。