188 RUSSIAN DX CONTEST 2013-03-18 SO10mJA7位
RUSSIAN DX CONTEST	
 2013年3月17日(土) 1200 UTC 〜 2013年3月18日(日) 1200 UTC	

ルール	・SOSB  Single Op, Single Band
	ロシア局以外は、RST+シリアルナンバ(001開始)
	6.2 ロシア局は、RST+Oblast Code

	ロシア局とのQSOは、10ポイント
	 ・自分のCountryとのQSOは、2ポイント
	 ・自分と同じ大陸で異なるCountryとのQSOは、3ポイント
	 ・自分と異なる大陸とのQSOは、5ポイント

	電子ログはCABRILLO形式とする。
	11.2 日時はGMT
	11.3 全てのナンバが記録されていること。
	11.4 提出ログのファイル名は、"Callsign".log

	電子ログの提出先は、rdxc@srr.ru 

今朝の7Mhzでは、華々しいCONTESTの様子だった。	
ロシアより、東欧の各局がしのぎをけづっていた。	
今からの28Mhは、どうだろうか?	

午後1時	
アジアのみならず、一部ヨーロッパロシアも入っている	
大きなQSBで谷では落ち、山の時間は短い。	
QSBの影響の無いSメーターの大きくふれる、返答の来そうなCQを狙う。	
Oblast Codeは2桁で、なんとか取れそう。	

午後2時	
聞こえる範囲は1時台と同じようだが、QSBは少し安定したように聞こえる。	
パイルの局は駄目だが、CQの後に、呼ばれて無い局は半分以上は答えてくれる。	
 それにしても今日は風が強く、風の音で、アンテナが大丈夫か見上げる様だ。

午後3時
28MhzでDX−PEDITIONがSPLITでおこわなれて要る様で、
015付近が混信となっている。
その中でにEU局がCQ TESTを出している。こちらの様子が聞こえていないのかも?

午後4時
東欧から西欧も一部入り始めた。ハンガリからイタリアまでの何各国かだ。
ロシアのOblast Codeより、連続番号を取るのに緊張する。

午後5時
5時を過ぎる頃から、急にクローズダウン。
信号は聞こえるが、QSOできるレベルではない。
予想よりも早く、フェードアウト。

バンドは開ければ、もっと華やかと思うが、今回は28Mhzで67局でした。
21Mhzに切り替えるとQSOが盛んであるが、今回はこれで終わり。
来年は朝の7Mz+午後からの28Mhz+夕方からの21Mhzから7Mhzと1日できるかも?

ギャラリーk415 13

CONTEST一覧表のページへ