OK RTTY CONTEST
12/15 00-24/UTC
日本時間午後2時
RTTYのCONTESTをAFSK方式で挑戦し、自作したばかりのケーブル#2を験す。
28MhzではVKからCQ。それをまずはGET。
他に28Mhzは聞こえないのでQRTせず、DPで21にQSYしチャレンジ。
アジアロシアが沢山出ている。
午後3時
28MhzにいたVK局が21Mhzに出てきたので、呼んだらCALLあり。
先頭はアジアロシアから、ヨーロッパロシア16に変わっている。
この分だと1時間後には、ゾーン15、そしてゾーン14と21Mhzは進むのだろうか?
午後4時
もし15・14ゾーンに入るなら今からの予感。
確かにOK局も15だが、その他多くの15は僅か。
午後5時
東欧そして北欧の1部は開いたが、それ以上に聞こえない事はコンデションは半開以下だろう。
YO2がJAのコールに連続的に答えているので何回かコールした。
でもDPでは全滅で諦める直前に応答があり、何とKIKUOまで沿えられている。
午後6時
JAのCQか、重複済のVK/ZLのCQだけとなり、肝心なEUはフェードアウト。
先週のARRL10Mで28Mhzは使えないと判断していたので、今日は
DPでも21Mhzの方がやはりましだった。
日曜朝7時
無線機をつけ、21Mhzを聞くと沢山のRTTYが入っている。
ケーブルをつなぎ急いで立ち上げる。
DPだから他局が居れば後回しだし、居なくても??で当然弱い。
午前8時半
CONTESTも終わりに近いこの時間に、オセアニアからCQ。急いでGET。
WATER-FALLの2つの線が均等に出る局は、復元し易いが、片方が薄い線は復元が不可能?
SCORE
朝の北米等で、21MhzではQSO数が40となった。
2局/28Mhz+40局/21Mhz
ギャラリーk415 1