WAEDC(Worked All Europe DX Contest)
2012年8月11日9時〜13日9時の48時間/JST
11日午後3時
まだ夏枯れが終わらず、28Mhzの時期ではないが、それでもチャレンジしている人もいる様です。
JAがCQを連呼し、時折呼ばれている様ですが、相手の信号は弱め。
私も聞こえれば呼んでみるが、それなりの強さの局を探す。
やっと東欧からのCQに応答し、001を送る。
002もコールが分からない様で数回送り成功。
この時間で数局聞こえるか否かで、やはり夏枯れ中。
午後4時
この瞬間には信号は聞こえず。
午後5時
この瞬間には信号は聞こえず。
午後7時
この瞬間には信号は聞こえず。
午後8時
かすかに聞こえるが、アジア(インドネシア)からの信号で、EUではなさそう。
午後9時
この瞬間には信号は聞こえず。
午後10時
この瞬間には信号は聞こえず。
この後はCQ誌の伝播伝搬の予測に従い午前2時頃に7Mhzで聞いてみる予定。
12日午前2時
さて、CQ誌が予想するように7Mhzは並んでいるかと思いきや、局数は案外少なく、
通常のQSOからCONTEST局を探し、そしてコールする様だ。
Rコールの局が7-0だとEUか否か悩むがわからい時は呼ばない。
アジアやOCからのCQが多く、EUからのCQは案外少ない。
30分で四局見つけQSOしたが、そんなには居ないので、諦めて寝る。
明日は午前4時で験そう。
12日午前7時
バンド内はJAのみ。
13日午前3時半
7Mhzの交信出来そうな強い局はヨーロッパ外であること。
ヨーロッパの強い局はQTC交換が多く、呼ぶ時間に乏しいこと。
そのQTC交換の電信速度が速く、100%は分からない。つまり、これでは十分な対応が出来ない。
そんなこんなで30分を過ごし、交信に至らないので、寝ることに。
今日は不発に終わった。
13日午前7時
バンド内はJAのみ。
14や21を選べば、違った結果になったのでしょうが、28と7で私のせこい設備での結果でした。