DX Contest

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ARI ARRL BARTG BSC BATAVIA
CQWW DMC EA-PSK EU-PSK FT-RDUP
HUNGARY MARCONI MEXICO OCEANIA OKDX
PACC PADANG RAC RSDX RUS-DIG
RUS-MM RUS-PSK SAC SCC SPDX
UBA UKEICC UKRAIN UNDXC VOLTA
WAEDC WAPC WPX WW-DIGI YB
YODX

=ARI International DX CONTEST=

2021年12月受領

SOLPCW 3位/JA

サイクル24とサイクル25の谷間で多くは聞こえず。
2018年4月受領

SOLP-CW 8位/JA

夕方の3時以降6時位にEUが聞こえるのが普通だが、この時間には聞こえてもSが振れずにQSO出来ず。

終了間際の午後9時前に聞こえ始め、この時間だけが結構忙しい。
2017年2月受領

SOLP-MIX 4位/JA

毎年5月の初旬に行われるイタリアのCONTEST

QSO出来るバンドは7のV型短縮DPと21のHB9CVの2エレのみ。

この時期は7,21とも入りずらく、長い待ち時間の割には、数少ないQSO。

それでもAWARADが来ると嬉しい。
2015年12月受領

SOLP-CW 8位/JA

東京コンテスト終了後の午后3時から私はスタート。

ヨーロッパとQSOするには丁度良い時間。

イタリアのみならず、日本以外のQSOが加点される。

私のアンテナは飛ばないので、聞こえるCQに応答するだけ。

イタリア*6QO+周辺国*30QSOでした。

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=AMERICAN RADIO RELAY LEAGUE=

2023年07月受領

28はdpでもそれなりに聞こえる。21が聞こえ、数年すれば28の世界になる。4エレ八木を保管していたが、いつのまにか無し。当面はdpだより。
2023年07月受領

ARRLではFT8のリリース以降、digiもokだったが、ことしから昔のRTTYのみに戻った。RTTYがDIGIに乗っ取られるのを防止したかも?
2023年07月受領

21は4エレ八木だったが、夏場に50に置換。4エレ八木は35kgもあり、他と合わせて50kg。下に屋根があり、いつ落ちてくるか心配だった。
2022年09月受領

SOLP15M 9位/JA

SSBは音量よりも内容が分からねばならず、信号がCWより強い必要があるが、まだ十分で無い。
2022年09月受領

SOLP15M 6位/JA

21000から21040位まで1KCに2局のCQが聞こえる。それを順にとって行くのも面白い。
2022年08月受領

SOMMLP2位/JA

お正月明けにあるARRL-RTTY-ROUNDUPは、FT8等のDIGIも参加出来のでやり易い。
2021年09月受領

2月の第3wにある土日の48時間。

サイクル25の上昇でアメリカがどの程度入るかが楽しみなCONTEST。
2021年09月受領

3月の第1wにある土日の48時間。

サイクル24と25の谷間では焼失したが、25の上昇で聞こえるのが楽しみ。
2021年09月受領

SOMMLP 5位/JAPAN

1月の第1週にあるCONTEST。

今からサイクル25が上昇するので、その年を占うのに楽しみ。FT8もOK。
2021年02月受領

多くのcertifyは順位付けがされているが、ARRL発行のこれらはそれが無い。

採点迄済んでいるので順位が付くと尚良い。
2020年12月受領

FT4/FT8共にCALLしても思うほどに繋がらず。CQを出しても大差なし。やはり沢山の局が出るのが一番!
2020年8月受領

毎年2月の第3wに開かれるW/VEとのcontest。普段聞こえなくても、この時に限り聞こえるのが楽しみ。
2020年8月受領

毎年3月の第1wに開かれるW/VEとのcontest。SSN最低期ではSSBはCWより辛いが、CONTACT出来れば嬉しい。
2019年11月受領

毎年夏場の7月に行われる。

14MhzCWで対応した。昼間は夏枯れでダメだが、夜になると聞こえ始める。

日本時間21時の開始・終了でその直後と、次の日は20時頃から盛ん。
2019年9月受領

途中でRTTYからFT8に切り替えた。夕方EUがそれなりに聞こえたが、応答は悪い。初のFT8のCONTESTで返信を貰えず難しい。
2019年9月受領

夕方から無線が出来る状態になった。7Mhzは7150付近にアメリカのCQが聞こえる。翌朝は14でもアメリカのCQが聞こえた。
2019年7月受領

午前は14で夕方は7でQSO

メインとなるべき14の信号も強くなく、局数も少ない。ボトムを過ぎれば上昇になる筈
2019年7月受領

現在の電波伝搬状況では10mには厳しいコンデション

肝心なNAやベテラン揃いのEUは蚊帳の外。聞こえるのは同経度地域。韓国・中国や東南アジアにオセアニア
2019年1月受領

今はコンデション最低時で昼間は14Mhzが中心。

今日は不思議に21Mhzも入る。こんなことも有るものだ。自然現象に感謝。
2019年1月受領

ARRLのコンテストはCWやSSBはNAしか交信対象にならないが、RTTYだけは世界が交信対象で楽しい。
2019年1月受領

このコンテストで自作のボイスメモリを試用した。

応答はあったが、なんとも頼りがいが無い。自作は楽しいが難しい。
2019年1月受領

2月はcw。3月はSSBで、その間の時間は2Wの差。3月の方が2月より電波伝搬活動が上回るのだが、cwの方がQSO数は多い。
2019年1月受領

2日間のコンテストなのにQSO数は少ない。コンデションが良いと華やかなCONTESTだけに、復帰が待たれる。
2019年1月受領

スタートが随分遅れた。夏場は短波帯は年間でも最低のコンデションだが、その割にはQSO数は進んだ方だ
2019年1月受領

無線機の調子が悪く、CONTEST以前の問題で終始した。古い無線機に変えたり、アダプターの交換で時間を消費
2019年1月受領

午前中はSAのPY5やCW5とQSO。昼過ぎ迄はアジアやオセアニアとQSO。肝心なNA、そしてEUのいないCONTESTでした。
2019年1月受領

NAの信号が21200から21450まで聞こえる活況。聞ける土曜の開始直後、日曜の朝方、そして月曜の9時までの3回。伝搬状況は一様では無い
2019年1月受領

CTESTWINでA-FSKで50W出力。地中海のキプロスからの信号が早くから聞こえ、遅くまで残っていた。夕方は6YとQSO成功!
2019年1月受領

21や28のハイバンドは聞こえず。今回は7Mhzだが、夕方カリブが入ったが、JAの大パイルで眺めるだけ!
2019年1月受領

CW音を合わせる時は、高い音はほぼNG、中以下の低い音で、応答があり。CONTESTのたびにQSO目標を作るが、その時の100QSOを超えた。
2019年1月受領

NAは聞こえず。SAのPYからCQ、CALLすれど応答は無し。午後のEUも入らず。東南アジアとオセアニアのQSOが中心
2019年1月受領

2月のCWと3月のSSBではその間は2Wしか違わない。QSO成果はCWを基に比べれば半分。極端に悪いコンデションではなかったのに。
2019年1月受領

この日は7MhzでのQSO。秋や春は聞こえても夏場はコンデションが悪く、ハイバンドよりローバンドの方が聞こえ易い。
2019年1月受領

ポータブルで車で移動し、アンテナを立てる。conditionが良く沢山聞こえる。CWでは混み合うとその境では2局聞こえる。
2019年1月受領

10mが輝くのは電波伝搬のピークから少しの間だけ。この時はそのピークの下端でQSOははかどらず!
2019年1月受領

このころは28ではわずかながらSAそしてNAとQSOが出来た様です。21はNA西岸は安定して入感していましたが、東海岸は厳しい?
2019年1月受領

ARRL-RTTY-ROUNDUPがこの時はARRL-DIGIAL-TESTと名称が変わり、その対象が従来のRTTY45のみならず、すべてのDIGIALも可能に拡大した。
2019年1月受領

夏場は天候次第で雷もある。遠くでも聞こえ始めたら、早めの中止が安全だ。事故事例は何回か聞いた。
2019年1月受領

このころは21Mhz帯は伝搬コンデションが良かったようだ。新たな局が連続的に聞こえるのがCONTESTの魅力!
2019年1月受領

伝搬のコンデションが良ければ21Mhz帯。更に良ければ28Mhz帯。低調なら14Mhz帯が普通。しかしこの時は7Mhz帯でのチャレンジで自分でもビックリ
2019年1月受領

CQをCALLするのが、自分のコンテスト方式。微弱な電波でCQを出しても誰も聞こえないからだ。

コンデションは良さそうだが、新しいCQが無いと、間違えてCQを出すこともたまにあり。
2019年1月受領

コンデションが最低で、アメリカの聞こえない時期のコンテストはつまらない。午前はアメリカ、午後はヨーロッパが鳴り響けば最高だが。
2019年1月受領

風が強いとアンテナが揺れる。その揺れが大きいと段々怖くなる。毎日スマホで風速を見ているが、瞬間風速はその3倍あるとの話
2019年1月受領

CWが聞こえても、Sが3位振れていれば、ほぼ応答がある。バンド内が静まりかえっていれば、Sは触れなくても取れる事も有る。
2019年1月受領

CWでは高速の名手でもSSBに出た時は高速には話せない。CALLする方も安心して対応できる。
2019年1月受領

隣のロシアのCONTESTでは、CWがやたら早い。CALLSIGNとして聞くのではなく、連続文字として聞き、打ち返しているかの様だ。
2019年1月受領

CWは13歳の時に自己流で覚えたが、今も高速対応が出来ない。70歳を過ぎても訓練すればうまくなるのだろうか???
2019年1月受領

このところ、コンデションの低下でSSBのQSOが少なくなった。CWでは聞こえてもSSBでは聞こえないからだ。SSBは声を出すので、爽快になる。
2019年1月受領

今はパソコンのソフトはCTESTWINを使用しています。dupe-checkが最高で、ログが出来るのも楽しい。
2019年1月受領

cw-contestで困るのは、その速度が日本より早い。中には1回聞いてもわからず、数回聞いて納得。
2019年1月受領

RTTYは信号が弱いと字化けする。自分のCALLがどう変わるのかは、いつしか覚えた
2019年1月受領

ARRLのCONTESTは1980年代に始めた。

その頃の21は21000-21150までCWで一杯だった記憶がよみがえる。
2019年1月受領

SSBは本場の発音が聞ける数少ない機会。

私には大いに刺激的だった。
2019年1月受領

当初のRTTYは、切り替えはRIGのVOXとし、AUDIOケーブルをパソコンに2本つなぐだけの超簡易版。これで世界と交信で来た。
2019年1月受領

***HQとQSOするとQSLが世界から集まる。日本では1年後にそうなるが、世界は約5年後と長い。

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=BRITISH AMATEUR RADIO TELEDATA GROUP=

2023年1月受領

正月明けはRTTYのcontestが多い。ARRL-RU、BARTG、MEXICO、WPX-RTTYと華やか。
2023年1月受領

イギリスにSASEを出す時はUKで出していた。イングランド、スコットランド、ウエールズ、北アイルランドで独自色が強い。
2023年1月受領

イギリスはRUGBY発祥の地だ。若い時、イングランドの赤い薔薇が白地によく似あうと感じた。
2019年4月受領

主たる相手はEUなので、午後から開始。

信号の強い常連の巨大局とQSOが終わると、相手が居なくなる。暫くは他で時間を潰した後に、新たなCQを探す連続。
2019年4月受領

1月の冬場は、夕方の4時頃が少しだけ華やか。

9A3,OL7,ES4,9A2,LY6とQSO。4時前後を外すと寂しい!
2019年4月受領

RTTYは付属装置が加味される。

実はその調子が悪く、今回は悩まされた。

その要因が主に、前回よりQSO数が減った。
2019年4月受領

世界の国の参加が可能でも参加国はEUが中心。

それが聞こえる時間には多くの局が並ぶが、それ以外の時間は寂しい。

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=Black Sea Cup International=

2016年12月受領

DX40mMIX 1位/JA

2016年2月に行われた
ITU番号の交換だが、相手がいない

7Mhzの夜10時と朝7時にCQ-TESTを発見。送付番号が、そのCALLに準じたITU-NOと確認後にCALL

アンテナは短縮DPで飛ばないが、聞こえるCQに応答するだけ。
他にCALLするJAは少なかった。

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=BATAVIA FT8 CONTEST=

2023年01月受領

BATAVIAは、インドネシアの首都ジャカルタのオランダ植民地時代の名称。

ft8は歴史も浅く、インドネシアが新しい時代に取り組む姿勢が素晴らしい。
2022年08月受領

このコンテストはインドネシアが主催するFT8のコンテストで始まって2年目と思う。

WSJTの操作が分からず、logは出たが、SIGNAL-REPORTが消えたので、QSL交換ができない。

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=CQ WORLD WIDE DX CONTEST=

2024年2月受領

SOLPALL第14位/Ja1

中学1年の時に初歩のラジオで見た世界は広大で、手の届く範囲はわずかでした。
2024年2月受領

SOLPALL第13位/Ja1

16歳から始めたアマチュア無線は、60年を超えた。今もアンテナの制約に支配されています。
2023年9月受領

SOLP15m 第6位/Ja1

RTTYはAFSKの自作で始め、その後FSKに拡充したが、今年の半ばから何故か動作せず。
2023年4月受領

SOLPall 第10位/Ja1

毎年11月末に行われる世界最大のコンテスト。このコンテストに限りNAでも出る人が多い。
2023年4月受領

SOLP15m 第5位/Ja1

夕方、モロッコと交信できた。HFでは多くの人が200w化し,自分の100wでは後回しばかり。
2022年6月受領

SOLPall 第11位/Ja1

2020より得点は増えたが、20mからALLBANDに変わり、順位はDOWN。多くの方はALLBANDで楽しんでいる証拠!
2022年6月受領

SOLP15m 第11位/Ja1

サイクル25の出足は、WWでNAが聞こえるので調子は改善している。すこし前の24と25の谷では、EUは聞こえたがNAは入らなかった。
2022年6月受領

SOLP15m 第6位/Ja1

すこし前のサイクル24と25の谷では、14のみが聞こえ、21は全く聞こえない時が続いた。25への上昇過程では、21が聞こえだし、14より上回ってきた。
2022年5月受領

SOLP20m 第4位/Ja

SSNが最も少ない時期。RTTYはFULL-DUTYなので100W一杯に信号を出せるのが、SSBより有利。
2021年5月受領

SOLP20m 第1位/Ja1

どうしても華やかな時期のCONTEST風景を思い起こす。現在はSSNが最低期で厳しい。参加局は最も多く盛り上げようとしている。
2021年5月受領

SOLPAB 第16位/Ja1

華やかな時期は朝からNAが沢山聞こえたが、今はわずか。Sメーターも一杯に触れていたが、現在はそこまで行かない。そんな時期がそこまで来ている?
2020年7月受領

SOLPAB 第14位/Ja1

晩秋の比較的コンデションの良い時期に行われる。

特にEU系はCW速度が速い。下手な自分も研鑽される。
2020年5月受領

SOLPALL 第7位/Ja1

コンデションが悪く、特にEUが少ない。

主催のUSAは、西岸が中心。
2020年4月受領

SOLP20m 第1位/Ja1

世界最大のコンテストと称されて久しいが、今やSSNの低下で、昔の面影は僅か。

Sがオーバー9でいずこも強かったが、今はそれ程でも無い
2019年10月受領

SOLPAB 第3位/Ja1

土曜の朝のスタートではアメリカ西岸局に一斉にCALLが始まり、100wの当局には当分コールバックは回ってこず。

午後のEUも16・15・14と西端まで開放
2019年10月受領

SOLPAB 第7位/Ja1

SSNは低く普段は低調なDXだが、世界最大のコンテストと言われるだけ有り内容が充実。
2020年05月受領

SOLP20 第1位/Ja1

NAは年々信号が弱まる。EUはゾーン15までは多くがつながる。

台風の時期はアンテナが心配で、今回もマストが回った。
2020年05月受領

SOLPAB 第7位/Ja1

今思えば、この頃はまだそれなりに入っていた。NAは西岸から中央、EUは20,16,15,14と聞こえた。
2018年5月受領

SOLPAB 第18位/Ja1

待望のCONTESTだが、来客があり、存分な時間は確保できず。来年は平気と推測
2018年4月受領

SOLPAB 第7位/Ja1

1年で最もコンデションの良い時期に開かれ、誰でも呼べるのが良い。
2017年9月受領

SOLP40m第7位/Japan

午前のNAや午後のEUが存分に開かないコンデション。アジアやオセアニアとのQSOが殆ど。
2017年9月受領

SOLP15m第5位/Japan

夏場にNA/EUが開かなくても、秋には開くと思ってきた。今が開く時だが、不十分。来年以降も太陽黒点が折り返すまで同じ?
2017年9月受領

SOLP15m第2位/Japan

秋はCONDEXが向上し、NAが開けるかが最大の懸案。土曜の朝9時、日曜と月曜の早朝と3回可能性がある。

日曜の早朝にその機会が訪れた。久しぶりの全開で心が躍る気分だが、冷静になると東海岸がいまいち
2016年4月受領

SOLP15m第12位/JA

2015年11月末にあるCONTESTは盛況でした。

特にEUがクローズダウンするなかで、順にcallして連続的にGETする様は理想的でした。
2016年2月受領

SOLP15m第6位/JA

2015年10月末のCONTESTで、このCONTEST程盛況なCONTESTは他に有りません。

1年で最もCONDETIONの良い秋の真ん中で、世界のCONTESTERが集結します。
2016年2月受領

SOLP15m3位/1エリア

2015年9月末のQSO。A-FSKの操作に慣れず、2回ほど手こずり、時間を大きくロス。

夏枯れが終わり、特にEU方面が活発で久しぶりの大漁? 秋の良いコンデション下で楽しめた。
2014年9月受領

本格的な秋になり、北米がしっかり聞こえ始める。やはり、NAやEUがドンドン入れば、やる気も沸騰する。
2014年8月受領

programをmmttyからmultipskへ変更した。10mの4エレ八木で頑張る。VISTAでMULTIPSKとZLOGそしてEXCELの3者共存でQSO。
2014年8月受領

久しぶりのrttyでケーブルのつなぎでトラブル。何事も直前に確認しておくべきだ。14MhzではNAがかんばんしくない。EUでは20年ぶりにCT3とQSO。
2014年8月受領

14Mhz中心だが、7Mhzでは、7100以下の適宜な場所にNAが分散している。21も適宜覗き、QSOも若干出来た。この場合は、ABではなく、14で出したほうがよさそう。
2014年7月受領

世界の沢山の局が出る華やかなコンテストで,最高のコンデションで、期待も大きいものが有りました。

ホームのアンテナが無くなる前の、最後の家からの運用でした。
2014年7月受領

世界の沢山の局が出る華やかなコンテストでしたが、移動で短時間の運用でした。

ホームのアンテナが無くなり、久しぶりの慣れない移動運用でした。
2013年8月受領

1年間で最も華やかなコンテストで、1年の最高の出来栄えです。

NAは午前7時〜9時頃が良い。EUは午後4時前から5時過ぎまでZ14,15,16から良好な応答を貰えた。

385qso,27zones,63cty 10mオンリーです。
2013年8月受領

SSB並みのコンデションを予想したが、明らかに下降でした。

NAもEUもSSB並みには振るわず167QSO/10mオンリーでした。QSO数はSSBの半分以下なのに、成績はやや向上していました。

ログ提出者に参加AWARADを発行し、印象が改善します。
2012年受領

北米は期待以下だったが、ヨーロッパは期待以上だった。総じて沈滞気味で285QSO。14MhzCWLP

世界最大のコンテトで世界対世界。9月がRTTY、10月はSSB、11月がCWで毎月第4土日の2日間行われる。
2016年受領

14Mhz、事前の周波数確保から華々しいスタートで全盛時代を思わせる。

PJ2とはコンデションの上がった正午頃にヤットコンタクト。
2016年受領

NAは雑音の陰でコンデションが悪い。

EUも強い信号を選び、QSOをさせて頂けた。
2016年受領

7Mhzは朝7時頃がピークで、イタリア等のEUが早い速度のCWで強烈に多数入感。

この時とばかりに、なんとかQSO出来た。CONDEXは2日と続かず、翌朝はそれほどでもなかった。
2010年受領

日曜朝のアメリカ、夕方のヨーロッパが活況だった。他の時間は総じて沈滞気味で240QSO。14MhzCWLP

世界最大のコンテトで世界対世界、11月下旬に2日間行われる。

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=DMC RTTY CONTEST=

2018年8月受領

SSNの低下や夏枯れで元より厳しい。

更に雷が聞こえれば、アンテナを下げケーブルを外す。

数年すればよい時期が来ると信じ、頭が錆びないように努める。
2018年8月受領

この時期は夏枯れで、電波が届かない。落穂拾いをするがごとくCQを見つけてはしつこくGET。やはりEUが華だが、終了間際にドイツやイタリアで締める。
2016年7月受領

真夏はコンデションが上がらず、QSO数は減りますが、それでもQSO出来れば嬉しい。
2014年8月受領

午後4時、water-fallの背景は黒となり、EUの信号は黄色でクッキリ写りだされる。その時間前後はQSOは可能だが、それ以外の時間は強い局でないとQSOは難しい。
2014年8月受領

2011年は、QSOを何局か試みたが、さほど進まなかったので、LOGを出してない?と思ったが。

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=EA PSK63/RTTY/CW CONTEST=

2023年5月受領

rttyはfull-dutyで同じ出力でも飛びやすい。EAはEUの西端で自分のQSO局数が少ないので、興味深い。
2023年5月受領

2021年のCWのQSOで14Mhz。SSNの低い中でのQSOで14Mhzが活躍出来ました。
2020年5月受領

SO20mDX205位

2020年4月第1週のcontestで翌月にはAWARAD発行と素早い。

スペインは新型コロナウイルスで大変な時期と思うが、コンテストは影響なく盛ん。
2017年3月受領

SO15mDX28位

午前そして午後とコンデションの悪い中を66QSO。かつては珍しかったので、応答も速やかに頂いたが、今は普及したので応答は安易にはもらえず。

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=EU-PSK CONTEST=

2016年6月受領

2016年5月に参加したCONTESTです。
LOG提出日がCONTEST日から5日以内と短く、翌日に提出しました。
すると翌月には参加賞を受領。

QSO数はわずかですがSOLP15mでJAで3位でした

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=FT ROUND-UP=

2024年1月受領

40位/JA

更新の要領がわからない。いつまでたっても終わらないこともあり?
2023年1月受領

45位/JA

時代の変革について行かなければ生きていてつまらなくなる。

AIが将棋や囲碁の世界に登場し、検索もchatGPTで大きく変わった。
2021年4月受領

19位/JA

2020年12月に開かれた。

FT4やFT8はデジタルQSOで興味が沸いた。しかし、人の思いが伝わり辛い反面が有る。
2020年1月受領

17位/JA

2019年12月に開かれ、1月には発行。

DIGITAL-QSOのTOPにのし上がったFT8、更に半分の時間のFT4によるコンテストです。

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=HUNGARY DX CONTEST=

soallcwlp 6位/JA。2023年10月受領

自分のアンテナが4エレからdpに変わり、1月に催される2024の大会の成果が心配。
so3band 7位/JA。2022年5月受領

ロシアがウクライナを侵攻し、ウクライナからの避難民がハンガリーにも約70万人が居る様だ。

短期間なら優遇されるが、長いと住居や食料、仕事に学校と自立への道は楽ではなさそう。
so20m8位/JA。2021年6月受領

毎年1月に開かれる。ハンガリーは元よりその周辺のカントリーも参戦で華やか。
2020年8月受領

ハンガリーはEUではJAに比較的近く、時間を選べば聞こえ易い。

数局は出来ても、今の時期は数十局は難しい。
2019年4月受領

東欧はCWが早い。SSBは殆ど聞こえないので、CW頼り。何回も聞きなおしてCALLをGETする実力です。
2018年8月受領

やはり午後4時頃が、コンデションが悪いながらもEUとのQSOがし易い。ハンガリーやその周辺国とのQSOが中心。
2016年6月受領

2016年1月に参加。
1月は早朝の7Mhzが聞こえます。

早朝の7Mhzと午後の21Mhzで狙いましたが、多くは聞こえませんでした。

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=MARCONI Memorial =

2016年8月受領
5位/JA

2016年7月に参加したCONTESTです。夏枯れでEUが入らないが、わずかに入ってきた局はこのMMには参加してなかった。

そんな中を香港からCQ-MMとのTESTで1局をGET。

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=MEXICO RTTY CONTEST=

2021年10月受領
solp-15位/japan

日経(2021/06/12)米南部テキサス州のアボット知事は10日、メキシコとの国境に独自に壁を建設する考えを明らかにした。壁の建設中止を決めたバイデン米大統領を批判し、不法越境者に強硬に対処する方針を示した
2021年10月受領
solp-390位/world

アボット氏は中米諸国からの不法越境者の急増について「この危機的状況を黙って見過ごすわけにはいかない」と強調した。州予算で国境警備などに10億ドル(約1100億円)を割り当てる。壁の建設にかかる費用や方法などの詳細を近く発表する。
2020年8月受領
world LP435位

現在はアメリカ大統領の選挙中で、11月3日が投票日。現トランプ大統領は前回の今頃
2020年8月受領
Japan LP20位

メキシコ国境に壁を作り、お金はメキシコに払って貰うと言っていたが、ここ4年でどうなった?
2020年8月受領
world LP265位

毎年2月の第1wに有り、同じ大陸なら2点、違う大陸なら3点で、どこでもQSOは可能
2020年8月受領
Japan LP11位

特にメキシコとのQSOは4点。時間帯も24hから36hに拡大されている。
2018年8月受領
Japan LP25位

日本国内の局ともQSO可能。可能な限り海外局を追求するが、それも居なければ国内局へ
2018年8月受領
World LP224位

世界のどこでもQSO可能なRTTY-CONTEST。電離層活動で、QSO数が大きく変わり、今は停滞期?
2017年8月受領
WorldLP162位

メキシコは勿論、どこでもQSOは有効です。14Mhzがアンテナの交換で、可能となりました。
2017年8月受領
JapanLP6位

一つのコンテストで参加賞が2枚。1枚は世界のランキングでもう1枚は日本のランキング。
2016年1月受領
WorldLP161位

2013年2月に初めて参加したCONTESTです。メキシコと並び、NAが入るので期待は大きかった。QSO要領が悪く、XE*1+W*3=4QSOでした。
2016年1月受領
JapanLP13位

RTTYは、使うSOFTやそのオペレーション次第で、文字化けの具合に差が出る。今回は後者の不勉強から、聞こえる割にはQSOに結びつかなかった。

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=OCEANIA DX CONTEST=

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SOLP15mCW JA6位

2023年5月受領

このコンテストは、アンテナは南向き。オセアニアはほぼ同緯度で、日本と同じ生活時間帯で、QSOし易い。
SOLP15mSSB JA7位

2023年5月受領

CWとSSBが似た時期に行われるが、SSBの方が出る局が多い様である。
SOLP15mSSB JA7位

2022年5月受領

この頃まではOCとEUがそれ程通じて無い様。今年あたりからEUとも楽に通じるので活況が期待できる
SOLP20mCW JA2位

2021年5月受領

30年前からこのCONTESTに参加していますが、15年前あたりから新たなcertify制度で、AWARDが楽しみです。
SOLP20mSSB JA2位

2021年5月受領

以前は華やかだったこのCONTESTもアマチュア無線の人口低下とSSNの低下で、今や参加が少なくなりました。
SOLP20mSSB JA1位ASIA1位

2020年5月受領

サンスポットの低下でオセアニアにはEUが繋がらない様子。同緯度の日本には有利。

30年前には著名なcontestだったが今やランクが低下?
SOLP20mSSB JA1位ASIA1位

2020年5月受領

無線機から聞こえるオセアニアの局のCQへ丹念にCALLするだけ。

その局数は多くは無かったが幸運だった。
SOLP20mCW JA1位ASIA1位

2019年8月受領

伝播conditionが悪いがオセアニアは日本と同経度なので、アンテナを南に向ければ入りやすい。この時期他の大陸は入り辛い?
SOLP20mCW JA1位ASIA1位

2019年8月受領

伝播conditionが悪く、聞こえなければCONTESTは面白くない。そんな中で地道に!
SOLP20mSSB JA2位

2019年8月受領

欧文通話表は世界に浸透しているのでしょうか? 信号も強くなく雑音の中で、聞いた事の無い発音はわからない?
SOLP15mCW JA2位

2017年8月受領

アンテナや無線機はエコサイズ。その無線機がCONTEST中に故障し、無線機屋さんでは再現せず。姿や形はいつか壊れる。

こんな現実でも各OMは頑張っていると思います
SOLP15mSSB
JA1位
ASIA1位
WORLD1位


2017年8月受領

VKやZLの言葉は聞きやすい。聞きずらいのはインドネシアの一部。callを取るのも一苦労。

そういう自分はさらに聞き辛いかも
SOLP15mSSB
JA1位
ASIA1位


2016年6月受領

上は参加賞でこちらが賞状?
SO15mLP CW JA2位

2016年6月受領

SSBの翌週に行われます

オセアニアからのCQも少ない中で、聞こえた時にいち早く掴むのがよさそうです。
SO15mLP SSB JA1位

2016年6月受領

夏場から秋に入り、ようやくDXが開き始める頃に行われます

この頃、好きなスカンジナビアンCONTESTもあり、気ぜわしくなります。
SO15mLP SSB JA1位

2016年6月受領

秋の入り口で、ほぼ毎年参加していますが、参加者は思ったほど多くはありません。

普段馴染まないSSBですが、話すのはわずかです。
スカンジナビアCONTESTの隙間に1局交信しただけです。

2015年6月受領

2014年は家のアンテナが撤去され、移動だけの苦しい年でした。

1局でもLOGを出すと参加賞を頂き嬉しい。
SO15mLP JA1位 SSB

2014年6月受領

15mも参加局は案外少ないので、聞こえたら必ずQSOしたい。

こちらは表彰状で、下は参加賞。
SO15mLP JA1位 SSB

2014年6月受領

15mも参加局は案外少ないので、聞こえたら必ずQSOしたい。

こちらは参加証で、上は表彰状。
Single-Operator.15m.Low-Power JA2位 cw

2014年6月受領

15mも参加局は案外少ないので、聞こえたら必ずQSOしたい。
Single-Operator.10m.Low-Power JA2位 SSB

2013年10月受領

久しぶりに28Mhzのアンテナで臨んだ。参加局は案外少ないので、聞こえたら必ずQSOしたい。
Single-Oprator.10m.Low-Power JA2位 CW

20013年10月受領

参加局は案外少ないので、聞こえたら必ずQSOしたい。楽につながる時間は、案外少ないと思った。
SO20mLPCW
アジア・日本一位


20012年8月受領

14MhzCWで、聞こえるCQに応答。
1時間ごとに無線機に向かい、新たなCQがなければ又1時間後に向かう繰り返し。

過去に国内コンテストで日本一を狙った事も有ったが、アジアで1位なんて考えた事も無かった。

アマチュア無線のContestの世界にも過疎化が起こっている証拠
Single-Oprator Low-Power Single-Band 20m Phone

20014年3月受領

2013年11月にアンテナを撤去した。今までのAwardの整理でオセアニアコンテストのHPを精査したら自分の参加賞が出てきた。
Single-Oprator Low-Power All-Band CW

20014年3月受領

2013年11月にアンテナを撤去した。今までのAwardの整理でオセアニアコンテストのHPを精査したら自分の参加賞が出てきた。
14MhzCW日本一位

2005年受領

QRV局数は多くない。オセアニア局はEUに人気が高い様だ。
オセアニア対全世界のコンテスト

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=OK DX CONTEST=

2023年1月受領

ok(czech)とom(slovakia)の共同のcontest。1993年 連邦解消法に基づき1月1日午前0時にチェコ共和国とスロバキア共和国に分離.
2023年1月受領

チェコはポーランドとドイツの南に位置する。戦争でウクライナの多くの方がポーランドに逃げざるを得なかった様だが、その関係で回りの地図もより鮮明になった。
2019年5月受領

電離層の活動が低下し、その影響でDXとの交信は寂しい。

NA程の致命的な影響は無いが、EUも僅かしか聞こえず。

そんな中での限りあるQSOでも、交信出きるとほっとする。
2002年受領

パソコンだけでRTTYが可能と言われ、プログラムを検証していた。動きそうなので、相手を探すとその日はOK(チェコ)のRTTYコンテスト。そこで、初めての実演を行い賞状に結び付きました。

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=PACC DX CONTEST=

2006年受領

オランダの局との交信が有効。夕方から夜まで16QSO。私のやり方ではこれが精一杯です。

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=PADANG DX CONTEST=

SOLP 22位/ASIA 2019年10月受領

年末12月に行われるインドネシアのコンテスト。局数が数年前に比較して減少したのが気になる。

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=RADIO AMATEURS of CANADA=

2012年受領

Single-Operater Single-Band(14Mhz) Low-Powerで受賞できました。

CONTESTはWWとの比較になりがちで、やや寂しいQSOでした。
2011年受領

All-Band Low-Power CWでQSO,LOGを出したら受賞できました。

CONTEST中はJAの信号も聞こえましたが、LOGを出さない方が多い?
2003年受領

年の瀬の寒い朝に無線機に向かう。

交信は少なかったが、ログを出す時に、パワーの記入漏れからルールに拠りハイパワーとなった。ABHP

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=RUSSIAN DX CONTEST=

2023年受領

SO15mJA4位

隆盛だったアマチュア無線活動も、ウクライ戦争で低調になっている。
2014年受領

SO10mJA7位

シェールガスでアメリカのニュヨーク株式は最高値だが、資源が無い日本の東京株式市場ではロシアとウクライナとの紛争で年初来最低ゾーン。

世界のいかなる人も平和を望んでおり、戦争での解決は止めて欲しい。
2004年受領

SO15mJA3位

メジャーでない海外のコンテストでは相手を探すのに苦労するのが普通。

でもロシアは時間さえ選べば、あふれんばかりに沢山の局が出ていました。

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=RUSSIAN WW DIGITAL CONTEST=

2020年11月受領

DIGIのcontestはFT4やFT8の人気で増えた。

このCONTESTはその前の時代のRTTY45とBPSK63だけのMODE。
2019年11月受領

DIJIのcontestは少なくないが、MODEはRTTYやPSK63が中心で、今沸騰中のFT8やFT4に傾注するCONTESTは案外少ない。
2016年受領

初めてのCONTESTでMODEはRTTYとPSKの両方です。

夜の10時頃に7Mhzで、翌日の午後3時頃に21Mhzで十数局とのQSOでした。

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=RUSSIAN WW MULTI MODE CONTEST=

2020年受領

SOHF-MIXED-WORLD 15位/ASIA

SSB,CW,RTTY,PSK63の4種目同時進行の競技。やはり気分が乗らないと、全てのモードに出難い。
2019年受領

SOHF-MIXED-WORLD 6位/ASIA

SSB,CW,RTTY,PSK63の4種目同時進行の競技。CW・RTTY・PSK63の3MODEでQSO出来たが、SSBは私のRIGでは聞こえなかった。
2018年受領

SOAB-MIXED-WORLD 6位/ASIA

SSB,CW,RTTY,PSK63の4種目同時進行の競技。RUSSIAの付くCONTESTも数種類あるが、これはこれで面白い
2017年受領

SOAB-MIXED-JA1位

同じ時刻にALL-ASIA-PONE-TESTが行われている。その為か、呼び方が少ない様で自分のCALLにすぐさま応答が有り、気持ちが良い。

9月のcontestで2か月後の11月には表彰で素早い
2016年受領

SOAB-MIXED-2位/JA
マルチモード=4モードと言えども、21ではRTTYが主でPSKがサブ、SSB/CWは無し

初めての参加でパソコンを2台用意し、1台はRTTY/PSKでCTESTWIN、1台はZLOGでCW/SSB用に準備した。

All logs must be sent no later than 14 days after the contest(2016-5-1)で6月には参加賞が到着

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=RUSSIAN WW PSK CONTEST=

2021年4月受領
SOAB 6位/Asia

このCONTESTは、BPSK31,63,125の3種類を使い分けてQSO出来るのが面白い。
2020年7月受領
SOAB 8位/Asia

2017年から4回目のcontest参加。rttyやpskのdigital系は、今やFT8に押されて影が薄い。
2019年9月受領
SOAB 12位/Asia

PSKのコンテストは少ない。熱を入れていた時期は良かったが、FT8の台頭で、そちらに頭が移行すると、PSKの操作を忘れてしまう不手際が現実だ。
2018年3月受領
SOAB 11位/Asia

2018年2月のContest

午後の14Mhzを中心に、Russiaやその周りの国々とPSK31,PSK63,PSK125でQSO出来る
2017年4月受領
SO20m 1位/JA

2017年2月のContest

pm5時からpm8時頃に、14Mhzを中心に、russiaやその周りのZONE16や15の国々とPSKでQSO

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=SCANDINAVIAN ACTIVE CONTEST=

2024年2月受領

SOABLPCW-JA24位

秋になると毎年楽しみなコンテスト。ロシアのウクライナ侵攻で途絶えていた。
2021年2月受領

SOABLPCW-JA13位

14で夕方、アンテナを北西に向けとるスカンジナビアからのCQ TESTが聞こえる。
2021年2月受領

SOABLPSSB-JA3位

DXとのCONTESTはCW中心だがSSBは大声を出すので痛快、CALLと数字が理解できればOK。
2020年6月受領

SOABLPCW-JA9位

14で夕方、SSBでは聞こえなかったが、今週CWでは聞こえた。毎年、両方聞こえてたのに!。
2019年8月受領

SOABLPCW-JA11位

QSBが無ければ取り易いが、現実はQSBで途中で消える。
2019年8月受領

SOABLPSSB-JA2位

午後3時頃から聞こえ始め、4時頃から快適。5時頃が華やかで、6時にはフェードアウト
2018年2月受領

SOABLPCW-JA6位

14Mhzで雑音が多いいがフィンランド中心にQSO。
2017年8月受領

SOABLPCW-JA15位

午後3時から徐々に聞こえ始めた。QSBで聞こえたり、聞こえなかったり。終了間際の1時間は、比較的安定していた。
2017年8月受領

SOABLPSSB-JA2位

午後3時過ぎから聞こえ始めるのだが、音沙汰がなく、午後6時頃に1stQSO。それ以降もワッチしたが終了まで聞こえず。
2016年7月受領

single-op,all-band,low-power,cw
17位/JA

コンデションはサイクルのピーク付近で聞こえる筈だが、なぜか聞こえず。

私には聞こえない信号に応答している人も居て、アンテナの貧弱さを痛感。
2015年3月受領

single-op,all-band,low-power,ssb
4位/JA

10月12日の日曜日に、青梅市今井の愛宕山に移動してのQSO。

自転車愛好家やハイカーの中で、アンテナを建て、久しぶりのQSO。
2014年3月受領

single-op,all-band,low-power,ssb
7位/JA

日本時間午後9時に開始だが、何も聞こえず。日曜の午後3時頃に活況。39QSO/21Mhz。
2014年3月受領

single-op,all-band,low-power,cw
28位/JA

日本時間午後9時に開始。最初の1時間で数局QSO出来た。後は日曜の午後4時前から再開。午後9時までにパラパラで通産35QSO。
2013年8月受領

4エレの28Mhzでは、1局もQSO出来ない。短縮DPの21Mhzでは47QSO出来た。短縮DPの7MhzはQSO出来ず。
2013年8月受領

9月のCWより、10月はコンデションが改善され、よりQSO出来る筈が、21と28各3QSOしか出来ず。それでもCWより上位だった。
2012年8月受領

今年のSAC TESTの要領をHPで確認すると、去年LOGを提出した人は、全員AWARD(参加賞?)を貰えるとのNEWSあり。早速実施しました。

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=SCC RTTY Championship=

2018年2月受領

SOLP 26位/JA

14MHZと21MHZでQSO。ASIAは繋がり安いが、EUは時間が限られ難しい。
2016年11月受領

SO15m 2位/JA

今年の10月8日に行われたCONTESTで、1か月後には結果が判明
cabrilloフォームは世界中で使われ、その検証方法が飛躍しているとの事でしょう
2016年7月受領

SOLP 29位/JA

交換番号はRST+最初の免許証受領年でこれも面白い?
ALL-ASIAの年齢にもあい通じる??

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=SP DX CONTEST=

2012年4月受領

ポーランドからのCQ-TESTを見つけ、交信する。
24時間でも、聞こえる時間帯は日本では午後の数時間程度が中心です。

SO(シングルオペレーター) 20M(14Mhz) CW Category
2005年受領

ポーランドの局だけとQSOを行う。午後から夜まで20QSO。

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=UBA CONTEST=

2023年1月受領

SO20mLP 5位/Japan

psk63はA-FSKで送信して来た。自作のアダプターで当初はこれで満足だったが、今やFSKのRTTYが中心となり、A-FSKの手作り機械も陳腐化してきた。
2020年8月受領

SO20mLP7位/Japan

UBAのホームページ|Visiting Belgiumを覗くと、人々は数か国語を話すとか。日本語以外、英語もまともに出来ない私は辛い 。
2020年2月受領

SO20mLP4位/Japan

UBAコンテストは冬場が主体。PSK63やSSBは1月でCWは2月。電波伝搬の悪い時期で、周辺諸国を含めても10局余りで寂しい。
2019年11月受領

SO40mLP5位/Japan

毎年2月下旬に行われる。V-DPで7MhzのCWでした。準備段階が終わり、さてこれからの時に来訪者があり、中止に。
2019年4月受領

SO20mLP5位/Japan

PSK63のCONTESTはタマにしかなく、A-FSKのアダプターもそんなに使わなかった。

いざ本番で使えない事態で今回は慌てるが時間が過ぎるだけ。

これからは前日のシミレーションが必要!
2018年8月受領

SO20mLP1位/Japan

冬場でコンデションは悪い。午後のEUが開きそうな時間を覗き、ヤットつながる状態。WATER-FALLの活発化がのぞまれる。
2018年8月受領

SOABLP2位/Japan

コンデションは年々悪くなり、DXはいくらも聞こえない。わずかに聞こえるCQにCALLし、運が良ければとって貰える状態で楽ではない。
2017年8月受領

SOABLP1位/Japan

早朝は7Mhzで聞こえるが厳しい。午後から14や21の方が局数は多いが、ノイズレベルが高く聞きずらい。そんなcontestでした。
2017年3月受領

SOLP40m1位/JA

ウオーターホール上に蟹のマークが付くCONTESTで、昔はやったインベーダーゲーム風だ。

QSO数はわずかだが、7MHzが少し多かったので、7Mhzで登録した
2016年8月受領

SOLP21Mhz4位/JA

3時台に聞こえ始めた局は、午後4時に信号強度が増強し、新しいCQも増え始めた。

午後5時にはZONE-16,15が多いが、14も出てきた。電離層は動いており、2月末は春の兆しだが、局数は少ない。
2016年7月受領

SOLP21Mhz2位/JA

1月31日の午後からEU方面とQSOで合計6局。

こちらからは低い出力やひ弱なアンテナからCQを出せないので、CQ-UBAを探し続けるだけ
2013年10月受領

SO21Mhz4位/JA

短縮DPのせいか、聞こえる局が少ない。
QSBが大。

48QSO=
7Mhzx4QSO+
21MhzX44QSO
2013年10月受領

SOABLP3位/JA
2013年10月受領

SO14MhzLP2位/JA

FT767からFT847へRIGを交換
2013年10月受領

SO14MhzLP1位/JA
2007年受領

SO14MhzLP1位/JA

午後3時頃から入感し、夕暮れ時が盛ん。
その後は急落する。

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=UNITED KINGDOM & IRELAND CONTEST CLUB=

2022年5月受領

ユナイテッドキングドムを引くと、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国と出ます。

北アイルランドの南がアイルランドの様なので、イギリスと言われて書く地図全体を示すのでしょう。

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=UKRAINIAN DX CONTEST=

2020年12月受領

DXコンデションは最低期を抜け、上昇期に入り始めた。100wで楽に届くのはまだまだ先だが、楽しみ。
2020年8月受領

SO20m94位/UK外

出張記録2:雪に閉ざされていた地域もメーデーの頃には春を迎える。

女性は民族服を装い、広場ではレースが始まる。
2020年8月受領

SO20m84位/UK外

ウクライナは出張で行った思い出有り。

木枠梱包で温度や湿度を厳命したが、雪の中に放置されていた。
2017年7月受領

SO15m40位/UK外

日本を取り巻く環境で、北朝鮮のミサイル発射や核爆弾実験が最大の関心事。ロシアやウクライナからの支援もあるとTVで聞くが本当? 平和が1番!
2016年7月受領

SO15m21位/UK外

2015年、今回は21HB9CV2エレでのコンテスト。

最高の時期だが、人気がないのか出る人は意外と少ない。

ウクライナでは情勢が不安定な状態が依然継続か? 最近はほかの事件にかきけされ、以前ほど報じられてない。
2013年8月受領

SO15m42位/UK外

2013年、今回は短縮DPでのコンテスト。やはりYagiで沢山聞こえる方が、楽しい。

ウクライナでは、今年のソチ冬季オリンピック以降、情勢が不安定。親ロ派と紛争が激化し、民間機まで巻き込まれる事態。
2013年8月受領

SO10m38位/UK外

2012年、午後4時には電話も電信もSが上がり、CQ確保の周波数争いでお互い譲らず、自ら混信を作っている。
どちらも呼びたいが、両方飛ばして次のCQへ行く

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=UN DX CONTEST=

2020年8月受領

KAZAKはウラル山脈の日本側で、開ければ聞こえる。参加局数が揃わないとCONTESTは難しい。

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=ALESSANDRO VOLTA RTTY DX CONTEST=

2016年9月受領

2016年5月 時期は良いのでNAやEUとQSOしたかったが、朝夕ともに見当たらず。QSO相手は東南アジアやオセアニアだけに留まり、つつましやかだった。

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=WORKD ALL EUROPE DX CONTEST=

2023年3月受領

2022年ssb部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION 10位/JA

SSBで世界と話せるcontestはWWにWPXとWAEDC位だ
2023年3月受領

2022年rtty部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION 16位/JA

ヨーロッパのみならず、依然世界が交信相手で、SSBやCWより華々しい。
2023年3月受領

2022年cw部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION 15位/JA

ヨーロッパコンテストに於いてもロシアの局が華々しかったが、今は戦争になり其の局数が大幅に減少
2022年3月受領

2021年cw部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION 22位/JA

サイクル24と25のはざまで、電離層のコンデションが最低期。

アメリカよりEUの方がまだ聞えていたので助かった
2022年3月受領

2021年ssb部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,18位/JA

サイクル25の始まりでアメリカも聞こえ始めたが、ゾーン3が中心で4は僅かで5は希少。

それに引き換え、EUは16→15→14と開く。
2021年6月受領

2020年cw部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION

毎年8月の中旬に行なわる。無線の世界は1か月は早めに季節が来るとの話で、この時期は秋の始まり。

本にはそう書いてあるが、現実はまだ盛夏。何局も聞こえない中をQTC交換している局がいるのにビックリ。
2021年6月受領

2020年ssb部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,9位/JA

毎年9月の中旬に行われる。今年も間もなくそう言う時期に差し掛かる。

SSN最低の時期を過ぎてサイクル25は上り初めで2024を過ぎる頃に過熱状態になるとか。
2021年6月受領

2020年RTTY部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,11位/JA

11月の中旬に開かれる。WAE-CONTESTはヨーロッパ対非ヨーロッパだが、12.Special Rulesで全世界対全世界になって久しい。

RTTY発展の為と誰かから聞いたが、DIGITAL分野は栄枯盛衰が早い。
2020年3月受領

2019年RTTY部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,16位/JA

SSNが最低期でEUからの信号は弱い。FSK信号は、SSBの様にピーク値ではなくフルデューティで出力を維持できる分いくらか強み。
2020年3月受領

2019年SSB部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,8位/JA

秋の入り口とは言え、SSNの最低期でEUからの信号は、ましてやSSBの信号は私には弱い。こんな中でも、QTC交換しているJAが居るのには驚く。
2019年2月受領

2018年RTTY部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,14位/JA

EUのコンテストだからか、NA、アシア、オセアニアの参加が少ない。

午後3時頃にはゾーン16〜15、午後4時頃にはゾーン15〜14が入る。
2018年12月受領

2018年SSB部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,5位/JA

パタパタ音でバンドが塞がれる時間も有り。夕方より夜の方が聞こえ易いが、夜は寝る時間なので午後10時過ぎには終
2018年12月受領

2018年CW部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,15位/JA

コンデションが悪く、夕方は少ししか入らない。朝は全く聞こえず。夏場のDXは難しい
2018年12月受領

2017年SSB部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,5位/JA

秋の初めのEUとのQSOは楽しみ。しかし、当局のアンテナではコンデションが悪くさほど聞こえず、残念
2017年12月受領

2017年RTTY部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,18位/JA

RTTYでヨーロッパのみとのQSOが有効。このcontestには特有のQTC交換があり、CW/SSB/RTTYでも可能だが、まだ経験なし。電波が強く、受信がしっかりする必要があり。
2017年11月受領

2017年CW部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,10位/JA

CWは雑音で聞き辛い。夜中や朝早くは嫌いで、普通に楽しみたいが、コンデションが下降中でNG。
2017年1月受領

2016年RTTY部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,12位/JA

午後4時頃に21Mhzで16・15・14ゾーンが開いたが、局数は僅か。

早朝の7Mhz分でも聞こえるがQSOは同様にわずかだけだった。
2016年12月受領

2016年SSB部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,13位/JA

土曜や日曜はCONTESTが最大のイベントだったが、たまの来客でそのCONTEST時間が存分に取れず。それはそれでまた楽しい。
2016年12月受領

2016年CW部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,16位/JA

初日のNAは21用2エレではNG。EUはそれより増しで、多少開けた。

2日目のNAは少し開きTIやXEともコンタクト。ところが、午後のEUは悪かった。
2016年1月受領

2015年RTTY部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,39位/JA

WW-SSBとWW-CWの間に位置して、最もコンデションの良い時期に行われている筈だが、私にはそれほど入感せず。

CWもSSBもさえなかったが、それ以上にRTTYは駄目だった。
2016年1月受領

2015年SSB部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,17位/JA

9月に入り、DXシーズン開幕と予想し、聞こえる期待は大きい。自分の2eleHB9CVでは役に立たず、現実は何事も厳しい。
2016年1月受領

2015年CW部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,22位/JA

8月は、夏涸れで、ほとんど聞こえず。そんな中で聞こえる僅かな信号をとるのがヤットです。
2014年3月受領

2013年SSB部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,18位/JA

EUからの強いCQを探してCALLでやっとQSOです。
2014年3月受領

2013年CW部門 SINGLE-OPERATER,LOW-DIVISION,18位/JA

アンテナが貧弱な上に、夏場は枯れて電波が弱い。
2013年9月受領

2011年RTTY部門 SINGLE-OPERATER,LOW-POWER,15位/JA1

2013年9月受領

2011年CW部門 SINGLE-OPERATER,LOW-POWER,4位/JA1

14でも夏枯れで、夜の方がQSOは盛ん
2013年9月受領

2009年SSB部門 SINGLE-OPERATER,LOW-POWER,4位/JA1

2013年9月受領

2009年CW部門 SINGLE-OPERATER,LOW-POWER,4位/JA1

秋の入り口の筈が、まだ夏場の夜のQSO
2013年9月受領

2007年CW部門 SINGLE-OPERATER,LOW-POWER,7位/JA1

午後も聞こえるが、夜の方が効率が良さそう

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=WAPC CONTEST=

2022年4月受領

SOLP20mCW 2位/JA

今までこのcontestは確かCWでもSSBでもよかったので、CWを選んでいました。

今年4月にも在り、開始時間が過ぎたが、CWを聞くが全く聞こえず。遠方ならまだしも中国なら必ず聞こえる筈。

急いで仕様書を読んだら今回はSSBのみ。
2019年2月受領

SOLP20mCW 1位/JA

いつもの様にCQを順に追いかけた。

音が高い・真ん中・低い部分でcallしても応答が無い局が多い。 仕方なくCQに切り替えた。しかし、自分の腕ではうまく取れない。
2019年2月受領

SOLP20mCW 1位/JA

賞状と盾は航空便で直札届く。受け取ると中を確認するまで夢が膨らむ
2018年2月受領

SOLP20mCW 1位/JA

賞状は成績次第でたまにもらう事も有るが、今回は盾も送られて来ました。
2018年02月受領

SOLP20mCW 1位/JA

近くの大国、中国のCONTEST

4月は天気も安定して、春うららだったが、信号はじゃがつき不安定だった。
2017年03月受領

SO MIX HIGH 1位/JA

お隣の中国のCONTESTで初参加

久しぶりにCQを出すと中国では無く日本の局が呼んでくる。後から調べると、それも有効だったが、その時はそれを知らず、失礼をしてしまったかも?

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=WORLD WIDE WPX CONTEST=

2023年12月受領

SOLPall 62位/JA1

毎年5月末に実施される。DPでもSSNが高い時は、呼べばそれなりに返答を貰えそう
2023年12月受領

SOLPall 18位/JA1

毎年3月末に実施される。CQを出している局をCALLし重なれなければ、DPでも可能性が大きい。
2023年3月受領

SOLPall 38位/JA1

毎年5月末にある世界のtopランクのコンテスト。今や5月に入り、期待が大きい。
2022年10月受領

SOLP15m 5位/JA1

7や14等の他のBANDもQSOしたが、自分の本命は21MHZなので、今回は単独で申請しました
2022年10月受領

solpall 8位/JA1

サイクル25がスタートし、フルデューテイのRTTYはQSOし易い。

NAやEUがより聞こえる様になりました。
2022年8月受領

SOLP15m 14位/JA

アメリカが聞こえるようになったので、wpxは期待が持てます。朝の北米はJAからのcallが多く、100wではGET頂けない事もしばしば。

それに反し夕方のEUは局数が少ない。全体の半分近くを覆うロシア局がわずかにだけ。ウクライナの戦況でその影響からCONTESTどころではないのだろう。
2021年10月受領

SOLPAB 21位/JA1

秋に行われるcq-ww-dx-cwと並んで世界最高のcw-contest。アメリカが主催で、参加する人も多い。

その分、局数やいろんな地域と交信できるが、NUMBERが早い。 更に信号が安定せず、雑音があれば聞き取りつらい。
2021年10月受領

SOLPAB 19位/JA1

秋に行われるcq-ww-dx-ssbと並んで世界最高のssb-contest。アメリカが主催で、参加する人も多い。 その分、局数やいろんな地域と交信できるが、NUMBERが英語で聞きつらいことがある。特に8はエイトと言わず、エッで終わる。最後のトはまずは聞こえず。
2020年12月受領

SOLP 12位/JA1

昼間は閑散だが、夜は聞こえる。7Mhzは勿論、14Mhzも。
2020年12月受領

SOLP20m 2位/JA1

午後はEUが開ける。JAのCALLも多く、なかなか繋がらず。HFは200w化が進み、100wの当局は置いてけ堀。
2020年10月受領

SOLP20m 4位/JA1

14Mhzの早朝はNA、昼はASIA/OCEANIA、夕方はEU。21MhzはASIAだけで、NAやEUは死んでいる。
2020年10月受領

SOLPAB 5位/JA1

7mhzで朝はEUからのCQが聞こえる。14Mhzの一流局だが、7MHZでもコンタクト出来て嬉しい。
2020年6月受領

SOLPAB 2位/JA1

朝方のNAはついに聞こえなくなった。いよいよコンデションは最低期に入った感じ。
2020年6月受領

SOLPAB 5位/JA1

普段はCWだが、ホーンでは声を出すので爽快。アジアやオセアニアでは発音が問題で、エコーがホテルととられる。
2019年6月受領

SOLP20m JA1で2位

全般に同緯度の東南アジアやインドネシア周りのオセアニアは安定して入る

NAは午後3時以降の2時間位、EUは午後10時を過ぎると安定して入り始める。
2019年6月受領

SOLPAB JA1で3位

午前のアジアやオセアニアからの信号は、強力なリニアアンプが入っているかの様な強力な信号だった

翌朝のNAとのQSOは、雲海の上での様で、最近に無く素晴らしかった。
2019年4月受領

SOLPAB JA1で9位

最近のコンテストは、CQを出してくれる相手が減少気味で、CALL専門の当局は交信数が減るだけ。

WPX級になれば、話は別で200UPのQSOが実現出来まあまあ。
2018年2月受領

SOLPABJA1で6位

このCONTESTは2月10日前後で、関東UHFコンテストの頃に行われます。この時もそうで、まず関東UHFコンテストを済ませた後に始めました。
2017年10月受領

SOLPABJA1で8位

5月末に行われる世界有数のコンテスト。その花形となる北米は不安定。EUも数がすくなくアジアやオセアニアのウエィトが大きい
2017年9月受領

SOLPABJA7位

3月末に行われる世界有数のコンテスト。その花形となる北米やヨーロッパの聞こえが当局には十分でなく、アジアやオセアニアのウエィトが大きい
2017年6月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER 15m-BAND 3位/JA1。

朝のNAがか細い、夕方はEUは開けた

EUだけでも開ければ、心が躍る。
2017年6月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER 15m-BAND 3位/JA1。

1年後の今と比較すれば、朝はNA、夕方はEUとそれなりに開けていた。

自分のCQは無いので、2日目はDUPEで半減する。
2017年01月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER 15m-BAND 2位/JA1。

無線機の環境が定まらず、どうやら私の方向性も決まり始めた

RTTYの仕組みを理解しておらず、QSOだけの世界では生きずまりそう。
2015年12月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER 15m-BAND 2位/JA1。

初夏のコンデション下で厳しい状況。

NAは聞こえてもQSO出来るレベルの局は少なく、月曜の朝が少しましだった。

東南アジアもそれほど芳しくなかった。

そんな中でEUは、数回callする中で、CALL-BACKを貰える局が多かった。
2013年10月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER 10m-BAND 1位/JA1。

3月のCONTESTで9月に成績発表。9月に参加賞は頂いたが、1位/JA1で賞状が送られた来ました。
2013年9月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER 10m-BAND 1位/JA1。

3月のCONTESTで9月に成績発表。CABRILLO-FORMは処理が正確で早い
2013年9月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER ALL-BAND 33位/JA1。

過去に遡り?参加賞を発行いただき、感謝
2013年2月受領

サイクルのピークを前に、28へアンテナを置換。

WPXでは、聞き取りミスの減点で毎回苦しめられているが、今回はラッキー!
2013年9月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER 10m-BAND 1位/JA1。

このCONTESTでは、3月に航空郵便で上記のAWARDが送られて来た。
2013年9月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER ALL-BAND 30位/JA1。

シングルバンド狙いでも、開いてない限りはその間アクティブなBANDで潰す。それでも狙いのシングルバンドで出せるとの話の様だ
2013年9月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER ALL-BAND 16位/JA1。

まともなアンテナは無く、短縮DPの寄せ集めでQSO!
2013年9月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER 20m-BAND 5位/JA1。

1エレメント10mの2エレメント。パイプが台風で鳴るのが、付近の人へ迷惑
2013年9月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER 20m-BAND 1位/JA1。

21や28のアンテナから14へヤット切り替えた。これで14のDXCCも大丈夫の筈だ。
2017年1月受領

SINGLE-OPERATER HIGH-POWER 20m-BAND 1位/JA1。

10年以上前の参加賞だが、過去に遡り頂けた。貧弱なツールでか弱いアタックだが、賞状は嬉しい。なぜかHigh-Powerに?
2017年1月受領

SINGLE-OPERATER HIGH-POWER 15m-BAND 3位/JA1。

10年以上前の参加賞だが、過去に遡り頂けた。貧弱なツールでか弱いアタックだが、賞状は嬉しい。なぜかHigh-Powerに?
2017年1月受領

SINGLE-OPERATER HIGH-POWER 15m-BAND 2位/JA1。

10年以上前の参加賞だが、過去に遡り頂けた。貧弱なツールでか弱いアタックだが、賞状は嬉しい。なぜかHigh-Powerに?

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=WORLD WIDE DX DIGI CONTEST=

2023年10月受領

SOLPALL 15位/JA1

FT8が始まり、いち早くcontestを始めたのが素晴らしい。slovenia-contest-clubにより催されている。
2020年10月受領

SOLP20m 4位/JAPAN

8月末に行われるFT4/FT8のCONTEST。

設定の詳細をwwデジタルコンテストにするとRSTが失われた。NA VHF CONTESTにするらしい。
2022年6月受領

SOLP20m 5位/JAPAN

2019年の賞状が来ていたので、遅まきながら貼付しました。2022年のWW-DIGI-CONTESTを通してデコードの悪さを感じています。

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=YB DX CONTEST=

2023年3月受領

SINGLE-OPERATER #46位/asia

首都の鉄道開発が予定通りに行ってなさそう。頑張ってほしい。
2023年3月受領

SINGLE-OPERATER #48位/asia

SSBやCWではcallの再確認が多い。RTTYはそれが取れないので、やり易い。
2021年3月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER #37位/WORLD

2021年の正月明けに行われた。そして何か月も経たず送られてくる。

JAのcertifyも見習うべき。
2020年2月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER #48位/WORLD

CQを出すYB局にCALL。するとCALLに合わせ番号が送られてくるのが手順。歴史が浅い局はココが難関?
2023年3月受領

so#21位/asia

依然はeuを中心にPSK-CONTESTが盛んだったが、今はrttyが主流。
2019年4月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER #20位/ASIA

朝からYBのCQを探してCALL。同経度なので一日中聞こえる。最近飛躍著しいインドネシアだが、今日のCQは余り飛躍無し。
2018年2月受領

SINGLE-OPERATER LOW-POWER #39位/WORLD

約1か月前のcontestですが、もうアワードが来ました

SSBで心配な事は発音の聞き取り。私も数字は弱いが、EとHの間違いで困った

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=YO DX HF CONTEST=

2016年8月受領

SINGLE-OPERATER SINGLE-BAND-MIXED15m 1位/JA

秋口とは言え、まだ夏枯れ時期で多くとはQSO出来ません。

この条件はほぼ同じなので聞こえる範囲のCQを継続的にCALLしました

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